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「それでも人生にイエスと言う/V.E.フランクル」を読んで

人生に絶望してはいけない、 どんなに辛く厳しいい時も、暗くて真っ暗闇で光が全く見えない時も 世界にはあなたを必要としている人がいる、 たとえあなたはその人に何もできなくても あなたがただ、生きているだけで自分も生きていけると思っている人が必ずいるから とにかく生き抜きなさいと言う とてもシンプルだけど力強い愛に満ちた一冊だっ…
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『運命を変える三ヵ月/ブルース ウィットレッド 』を読んで

お世話になっているマーケティングの先生から 「古くからの友人が本を出したので」 と紹介されて この本を読むこととなった。 清々しい気持ちになった。 そして恐縮した。 ブルースさんが2011年に 日本の、そして仙台にいたことは 偶然ではないと思う。 神様はいるかどうかわからないけれど、 もし、いるとしたら、…
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『KAGEROU/齋藤智裕』を読んで

職場の友人から勧められてこの本を読んだ。 正直、あまり期待していなかった。 別に、芸能人だからという理由で 色眼鏡で見ていたわけではないけれど 自分とは波長が合わないと、 何となく思っていたからだと思う。 あまり気乗りしなかったが、 何はともあれ、とりあえず読んでみた。 Chapter1・・・・・おそろし…
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『Songs for japan』を聴いて

Songs for japanをiTunesで買った。 John・Lennonって、やっぱりスゴイ。 Imagineの一語一語が、本当に心に沁みた。 ホンモノの歌唱力って、こういうことなんだな、 とつくづく思う。 地震と津波で被害にあわれた人たちに 一日も早く、平和と平穏が訪れますように。 ソングス・フ…
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『愛すべきあつかましさ /島地 勝彦』を読んで

nikkei BPnetで乗り移り人生相談 (http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92079/)で 島地さんのことを知って、 機会があればこの人の本を読んでみようと思っていたので 去年の年末に購入した。 その時々で自分に必要なこと、 足りないことに興味が向く…
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『愛はなぜ終わるのか/ヘレン・E・フィッシャー』を読んで

マーケティングの先生が面白かったと言っていたので、 特に薦められたわけではなかったが 買って読んでみた。 生物学・社会学の見地から 「愛」について考察を行ったのは とても新鮮だった。 宗教的な生死観や道徳観を極力排除し あくまで科学的な切り口で 論旨を展開したのも好感が持て 読みやすかった。 ただ、表紙の…
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『ホリー・ガーデン/江國 香織』を読んで 2

江國さんは、たぶんそうしようと努めているのだと思うけれど 常識とか教訓とか一般論的なことを 小説にはできるだけ入れないように しているのではないか、と思う。 だから独身者との恋愛はマル、不倫はバツ 寛容はマル、わがままや利己主義はバツ 理性はマル、感情はバツ 禁煙はマル、喫煙はバツ 禁欲はマル、放蕩はバツ 規則正し…
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『7つの贈り物』を観て

もうすでに2週間くらい前のことになるが、 ウィル・スミス主演の『7つの贈り物』を観た。 重かった。 日本だけでも年間1万人くらい交通事故で亡くなっているので 一つの事故で二人亡くなると仮定すると 約5千人が毎年加害者として十字架を背負うことになる。 だから映画の中でだけの特別な設定ということではないと思う。 半…
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『キッドナップ・ツアー/角田光代』を読んで

たまたま図書館へ行ったときに ふと目にした児童文学の棚にこの本を見つけた。 確かに子供でも読みやすいように書いてあるが、 内容は大人向けだと思う。 こんなことを言ったら怒る子もいるかもしれないが、 大人だからこそ感じることのできる、淋しさや虚しさ、悲哀が この作品にはある。 語弊があるなら 子供を持った経験の…
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『八日目の蝉/角田 光代』を読んで

第1章を読むのに1カ月以上かかった。 読み始めるととたんに胸が苦しくなってきて、 1日に数頁読むのがやっとだった。 こんなに苦しい思いをして読み進まなければならなかったのは 僕だけなのだろうか。 読むのつれ、自分の子供のことを思い出した。 決して人間として成熟していないだけでなく 時には間違ったことも悪いこともして…
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『落下する夕方/江國香織』を読んで

いろいろな感じ方があっていいと思うから 正直に書くのだけれど 僕はあまり華子へ魅かれない。 波長が合わないのとは違う気がする。 むしろ同種と言ってもよいくらいだと思う。 華子は誰とも正面から向き合おうとしない。 逃げるのはいい。 逃げなければならない時もあると思うから。 けれど正面を向かなければ 見えな…
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『Superfly/Superfly』を聴いて

正直、アルバムとしての統一感が少し足りないとは感じたが、 自分たちの一番言いたいことをファーストアルバムへ凝縮すると 多少統一感がなくなってしまうことも致し方ないことかもしれない。 しかし個々の楽曲をみてみると、 それぞれに味わいが異なっていて面白い。 「愛をこめて花束を」や「愛と感謝」はスローバラード、 「Hi-F…
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『せつない話/山田詠美 編』を読んで

タイトルどおり本当にせつない話ばかりだった。 刹那的なものだけが持つ、 他の人は瞬きしている間に見過ごしてしまうほど しかし本人にとって、 時には永遠よりも永きにわたり捕らえられてしまう 心にささった一本の楔とも言える痛みが、 そこにはあるように思う。 詠美さんは、大人にしかこの「せつなさ」は解らないと言っていた。…
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『ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨/山田詠美』を読んで

今まで山田詠美さんの作品が気になっていながら、なかなか手が出せなかったのは、 ベッドタイムアイズの間違った認識が邪魔していたからだと云うことがよく分かった。 当時話題になった時は、官能的な側面だけがクローズアップされ過ぎていて 詠美さんが伝えたかったことは正しく評価されていなかったと思う。 有名な芸術家にとってはよくある…
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「翼―cry for the moon/村山由佳」を読んで

かなりの大作だった。 小説のとしての深さや奥行きの広さなど、これまで読んできた「エンジェルズ」シリーズや「おいコー」シリーズとは一線を画す気合の入った作品だったと思う。 「おいコー」シリーズを読んでいたときも感じたが、 「翼」を書いた97年ごろを境に、村山さんの作品は加速度的にグレードアップしてきたと思う。「おいコー」シリーズ…
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「海を抱く―BAD KIDS/村山由佳」を読んで

村山さんの小説もこれで8作品目になるが、 これまで漠然と感じていた村山作品の主題みたいなものが 自分にもおぼろげながら解ってきたような気がする。 「空虚感」とでも云うのかな、 登場人物の言葉を借りて云うと「ぽっかりと胸に空いた穴ポコ」であろうか。 本来であれば、幼年期から思春期頃までは両親をはじめ肉親によってその心の穴…
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鬼束ちひろの音楽活動再開について

今朝の芸能ニュースで、鬼束ちひろが2年半ぶりに音楽活動を再開したとあった。 月光を初めて聴いた時、鳥肌がたって居ても立ってもいられなくなり、CDショップへ走っていったことを今でも覚えている。 その後アルバム「インソムニア」も購入したが、当時友人に「彼女の声も曲もとても綺麗なんだけど、詞の世界が繊細且つ感傷的・比喩的過ぎて、彼女が…
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「ミリオンダラー・ベイビー」を観て

正直こんなに重い作品だとは思いませんでした。 僕はキリスト教徒じゃありませんが、 もし神がいるとしたら、こんなに不公平な話があるか、あんまりじゃないか、 死ぬ前に理由ぐらい聞かせてやって欲しい、 と思う。 マギーは31年間貧しい生活を送り、 家族以外に信じるものも無く、 最後には家族にも裏切られ、 唯一死ぬ前の最…
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「神の子どもたちはみな踊る/村上春樹」を読んで

オムニバスの映画を見ているような作品でした。 短編集だからという理由だけではないような気がします。 一つひとつの作品に「気」がこめられていると云うか、 魂を込めて書かれた「言霊」があるように感じます。 それ位村上さんのパワーを感じ、読み進めるごとに 映像が鮮やかに浮かんでくる作品でした。 中学生には流石にちょっと…
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「人はなぜ生まれいかに生きるのか」「江原啓之のスピリチュアル子育て」を読んで

江原氏の著作はこの他にも何冊か読んでいるし、 オーラの泉はほとんど毎週欠かさず見ています。 正直、霊界や死後の世界があるのかないのか、僕には分かりません。 でも、江原氏が金儲けのために霊界を喧伝したり、 マスメディアの視聴率稼ぎの手先みたいな活動は慎重に慎んでいるのをみると、 (氏の言葉を借りると)スピリチュアルな世界から…
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「海辺のカフカ/村上春樹」を読んで

「海辺のカフカ」を読みました。確か平成14年に発刊され、当時かなり話題になった作品です。 村上作品は基本的に好きなので左程ストレスは感じませんでしたが、これまで僕が読んだ中では作品に引き込まれるパワーが少し弱いかな、と今回は感じました。 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」のように、二つの話が同時進行で物語が連なっ…
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「ハッピーバースデー」を読んで

先日本屋で三冊衝動買いしたうちの一冊が「ハッピーバースデー」です。 (冒頭からいきなり余談です。すいません。) 基本的に僕はとてもケチだと思っていますが、なぜか本だけは衝動買いをしてしまいます。 先日も三冊でやめたのは、手持ちの現金では三冊しか買えなかったからです。掛買いやクレジットカード払いにしてしまうと多分際限がなくな…
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